1: 名無しさん 2021/02/13(土) 20:52:53.82 ID:dJwz6XmOd
「週刊少年サンデー」休刊の一歩手前? 突然の32ページ減に踏み切った台所事情
https://www.cyzo.com/2021/02/post_267621_entry.html

ジャンプと比べると差が歴然!
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 週刊少年マンガ誌「第3位」と言えば聞こえはいいが、内情はかなり厳しい状況のようだ。

 一部のマンガファンが目をパチクリさせたのは、2月3日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)の“薄さ”だった。

「女優でフィギュアスケーターの本田望結が表紙を飾った同号は、前号から32ページも減り、390ページで定価は変わらずの税込み340円。
一方、同日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)は468ページで300円、
2月1日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)は498ページで290円、
ちなみに4日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)も424ページで320円と、
『サンデー』の割高感が際立っています」(サブカル誌ライター)

 束(本の幅)が薄くなったものの、「サンデー」のラインナップを見ると、
稼ぎ頭の『名探偵コナン』をはじめ、同誌の看板作家家・高橋留美子の『MAO』、
『この漫画がすごい!2021』(宝島社)で第2位に選ばれた『葬送のフリーレン』、
『ビッグコミックスペリオール』で話題を呼んだ『響~小説家になる方法~』の柳本光晴の新作『龍と苺』など、
作品の質では競合誌にけっして見劣りするものでもない。

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