昨年12月に京都市で開催された女子の全国高校駅伝で、乗用車がコースに進入して選手の前を横切った問題で、京都府警交通指導課と右京署は14日、道交法違反(警察官現場指示違反)の疑いで、京都市西京区の無職の男性(68)を書類送検した。
「警察官に止められ、早く帰ろうと思ったのにイライラして選手の間を抜いた」と話し、容疑を認めているという。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/470178
「警察官に止められ、早く帰ろうと思ったのにイライラして選手の間を抜いた」と話し、容疑を認めているという。
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